わたしたち Fairly Tale は、英語やアートに囲まれながら愛情たっぷりの保育を受けられる
バイリンガルアート保育ルームとして2012年にスタートしました。
開園以来おかげさまでたくさんのお子さまたちと共に時間を過ごすことができ、
さらに長い期間にわたってお子さまたちの成長に寄り添うため、
2018年からは幼児〜小学生を対象としたアフタースクールプログラムも新たに加わりました。
お子さまたちはFairy Taleで過ごすなかで、
将来世界中の人々とつながれる英語を身につけたり、
様々なアートプログラムを通じて自由な想像力を伸ばすことができます。
そしていつでもその根底では、
お子さまの一瞬一瞬の気持ちに共感し、
お子さまの心とからだの健やかな成長に寄り添っていく保育が大切であると、
Fairy Taleは考えています。
生きていく上で、すべての基本となるのが心身の健康であり、
幼少期はその基盤を作る最も大切な時間であるからです。
たっぷりと日光と水を注がれた土が、豊かな植物を育てるように
幼少期に、目に、耳に触れ、味わったすべてのことが
お子さまの滋養となり、健やかな心身を育てます。
うれしいことも、驚いたことも、悲しいことも、楽しいことも、
Fairy Taleのスタッフはお子さまひとりひとりの目線で共感し、受け止め、愛情を持って接しています。
そうすることで、
お子さまたちが安心して過ごし、健やかに成長していくことができると信じているのです。
たっぷりの愛情に囲まれながら
お子さまがありのままの姿で英語やアートに触れ成長していけるFairy Tale に、
ぜひ一度遊びにいらしてください。
Fairy Tale 園長
石井聖子/Seiko Ishi
About us
フェアリーテールについて
0才から12才まで、
お子さまとのコミュニケーションは全て英語。
経験豊かなスタッフがお子さまたちの自由な想像力を引きだし、
お子さまの自由な発想の赴くままに展開される、
アートをつかった特別な保育・アフタースクールプログラムです。
たとえばお絵描きをしているお子さまにスタッフが尋ねます。
"What's this mouse doing?"
(この絵の中のネズミさんは何をしているの?)
"She is singing!"
(歌ってるの!)
"How is the song like?"
(ネズミさんの歌ってどんな歌?)
"Well... It's about her mom..., and a happy song!"
(えーと、お母さんの歌でね、楽しい歌!)
"That's nice! She looks very happy too!"
(それは素敵!ネズミさんもとても楽しそうだものね!)
"Hey! Next I want to perform this mouse with everybody!"
(ねえ!次はみんなとネズミさんごっこをしたい!)
"Sure! That's a wonderful idea!"
(もちろん!とってもいいアイデアね!)
そうして今度はごっこ遊びの時間に移っていきます。
Fairy Taleのプログラムはお子さまたち次第。
お子さまたちが自由に発想し、
経験豊富なスタッフがそれを形にするサポートをしていきます。
もちろん様々なアート教材をコンテンツのベースとしてそろえていますが、
お子さまたちの興味や好奇心に合わせてプログラムは柔軟に展開されていきます。
お子さまたちの一瞬一瞬の心の変化に向き合い、共感し、
経験豊富なスタッフと入念な準備を備えたFairy Taleだからこそ提供できる特別なプログラムです。